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備忘録(ふうの糖尿病について)

ふうの入院手術〜結果糖尿病の内容について
個人的に記録として書いておくものなので
興味ない方はスルーしてくださいね


3/20〜22
やけに水を飲むなあと気になる
カリカリを食べなくなる
カンヅメとちゅ〜るは食べる

3/23〜24
カリカリを食べない
食べたそうに器に近づくのだけれど食べない(食べられない?)
口の中を見てみたら歯ぐきが少し赤い
もしかして痛くて食べられなかった?
気が付いてあげられなくてごめん、ふう
明日朝一番で病院へ行こうね!

3/25
相変わらずカリカリ食べず
水は少なめだけど飲む、けれど食欲なし
動物病院へ行く
歯ぐきが痛くて食べないのか気になったけれど
この程度で食欲がないのはおかしいということで血液と尿の検査をしてもらう
すると尿に糖がでているということで再度詳しく検査
結果が出るまでふうには輸液
歯ぐきの炎症のための抗菌剤も注射してもらう
検査の結果、糖尿病の疑いがあるけど
それにしては数値がものすごく高いわけでもない微妙な状態
今までこんなに具合が悪くなったことなどなかったので
急に糖尿病という単語が出てきてびっくりしてしまう
とりあえず療法食を食べて改善できればいいけれど
数値が悪化するようならインスリンでの治療になるということに
療法食をもらって帰宅、器に出すけどふうはまったく食べず
もみじがふうの代わりに食べちゃった(汗)

3/26
ふうがごはんも水もまったく口にしなくなってしまった!
猫用ミルクを買ってきても飲まないし水分とらないのは危険・・・
今日は様子見の予定だったけど、心配すぎて病院へ行く
検査すると血糖値は昨日より少し下がってる
なのに何も口にしないのはどうして?
先生は糖尿ではなく膵炎かもしれないということで
輸液と少量のインスリンで様子を見ることに

3/27
朝、病院へ
相変わらずまったく何も口にしないので
数値が悪化してるのかとドキドキだったのだけど
正常より下回るくらい血糖値は下がってた
インスリンが効いてる?
輸液と吐き気止めと膵炎の薬を注射
夕方もう一度数値を見ることに
帰宅するとトイレでおしっこ(輸液で水分入ってるから)
ネットで注文していた糖尿病用の療法食カンヅメが
ちょうど届いたので開けてみると食べた!久しぶりに食べた!
夕方、再度病院へ
血糖値が微妙に上がってる、とはいえ高すぎもしない
インスリンが効いたのか膵炎の薬でこうなったのか?
とりあえずもう一度膵炎の薬を注射して様子を見る
明日は休診日、明後日に予約

3/28
ふうがまた全く何も口にしなくなってしまう
吐き気がおさまらない

3/29
ふう、何度も吐いてしまう(ほとんど胃液)
どんどん元気がなくなっていく
急いで病院へ行き、検査
膵臓の値は正常、血糖値は少し高め
微妙な数値で先生も困惑
インスリンと吐き気止の注射をしてもらいいったん帰宅
きょうのふうは水を飲みたいのか、水の器の前にうずくまり
顔を水面すれすれまでもっていくけど飲めないまま固まっている
指でふうの口元に水をつけたら少しペロペロと舐める
夕方、2度目の病院
血糖値は高めの数値だけどものすごく高いわけじゃない
念のために尿の詳しい検査をしてみると
ケトンが出ていてすごい数値!
ケトアドーシスになっていて即入院に!
(ケトアドーシス:インスリンが体内でうまく作用しないと
 糖をエネルギーにできなくなるため、体は代わりに脂肪細胞を
 エネルギーとして利用するようにがんばるのだけれど
 このとき、細胞は脂肪をケトンまたはケトン体という物質に分解され
 ケトンが血液中に増えすぎると体に害を及ぼしケトアシドーシスという
 命に関わる危険な状態になります)
最初に病院へ連れてきたときにはまだ初期だったのに・・・
どうしてこんな命にかかわるようなことに!
くやしくて悲しい。
入院用ケージにはいって点滴されるふうに
また明日来るからね、と言って後ろ髪を引かれつつ帰宅

3/30
病院へ行くと、ケトンは消えたという
ケトアドーシスの心配はなくなって一安心だけど
まだ水すら口にしていない
あの元気なふうが弱々しくなって
私が呼ぶとそばにきたけれど
人がケージに近づくと奥へ逃げようとしていた
そりゃあそうだよね、毎日毎日針を刺されて
血を取られたり、人が自分を触るときは
痛くて辛いことをされる時だよね・・・
それでもふうはとても大人しくて、注射をしても
点滴の針を刺してもまったく暴れることなく治療を受けているという
「こんなに治療のしやすい聞き分けのいい子はいません」と
病院のみんなに言われるくらいいい子なのだ
私の方が涙が出そうになって泣かないようにするのがせいいっぱいだった
早く家に連れて帰りたいけど、よくならないとね・・・
血糖値が安定して自分で食べられるようになれば退院ということで
あと数日は点滴したままの入院となった
早く元気になって帰れますように

3/31
朝、病院へ面会に行く
昨日と同じく、ケトンは消えている
あとは食べられればいいのだけれど、食べ物を口に持って行くと
プイ!と横を向いてまったく食べない
無理に口の中に入れると、ヨダレがすごいことに・・・
先生がレントゲンとエコーでも見てくれたけれど
特に異常は見られないという
こうなると原因がわからない
落ち着いたら通院に切り替えた方がストレスがなく
いい方向に行けるかもしれないという話をする

4/1
朝、病院に面会に行く
昨日よりヨダレがひどくなってしまったという
きょうは鼻から胃にカテーテルでバリウムを入れて
数時間おきにレントゲン撮影してみた
どうも糖尿だけの症状と決めるにはいまひとつ弱く
バリウムでのレントゲン撮影で何かわかれば・・・と
どうも胃と十二指腸のあたりに少しだけれどモヤモヤと白いものが見える
万が一何か異物を飲み込んでいたら、それが原因で
吐き気とヨダレが出ているのかもしれないということだった
ふうが異物を飲んでしまったなら私の責任だ!
オモチャもちゃんと管理してるつもりだったけど
いつの間にか目の届かないところで何か飲んでしまったのかもしれない
でも紐を噛んで飲むようなしぐさは見たことないし
猫じゃらしの紐がちぎれてなくなってたこともない
いったい何を飲み込んだか見当もつかない
ひも状のものを飲んでしまって消化器につかえてしまっていたら大ごとだ
それこそ手術で取り出さなくてはならない
明日の朝までにあと何回かレントゲンを撮って影が変わらないようなら
開腹手術をして確かめることに

4/2
朝、病院に面会
相変わらずヨダレが出たまま
レントゲン写真ではもう胃から流れているはずのバリウムが
まだ少し残っているように見える
これ以上ふうが苦しむ姿を見ていられず
開腹手術での確認をお願いする
これで異物が確認できて取り出せれば
はっきりとした原因がわかってすぐに回復できる
私はいったん帰宅して待機
お昼に無事に手術が終わったと病院から電話
結果、胃の中には何もなかった
誤飲ではなかった
他の内臓にも異常がないのが確認できたのはいいけれど
こうなると原因がまったくわからない
血糖値はまだ少し高いけれど単純な糖尿病なのだろうか?
夕方、病院で面会
すっかり麻酔から覚めてたふう
点滴や何度も注射するために両前足の毛を剃ってるのに
お腹にも大きなハゲと傷跡が増えてしまった
ごめんね、ごめんね・・・
インスリンをやめると血糖値は上がるのだけど
完全な糖尿病というよりも一時的な高血糖なのかもしれないと先生
明日、24時間たったら鼻からカテーテルで流動食を入れてみることに
手術から24時間で胃に流動食って大丈夫なんですか?と聞いたら
大丈夫、かえって胃を動かした方が治りは早いという
そもそもそれで胃から何か漏れてしまったら、今現在だって
胃液が胃の中に流れ出てるわけだから、と言われて、あ、なるほど、と納得
ふうは気のせいか手術直後なのによく鳴くし立ち上がるし
元気が少し戻ったように見えたけど痛みのせいかな?と思ったり・・・
とりあえずまた明日面会に行く

4/3
夕方、面会
名前を呼ぶと返事をしてすり寄って来る
昨日より少し元気が出てるように見える
ただ、カテーテルで鼻から入れた流動食は全部吐いてしまったそうだ
でも昨日までひどかったヨダレはおさまってきつつある
血糖値を観察しながらインスリンで調整して
また流動食を試すことに

4/4
休診日

4/5
面会に
1日間があいて心配だったけど、一昨日より元気になってる!
インスリンで血糖値も落ち着いてきた
まだカテーテルでの流動食だけど、
食べられるようになれば退院できる
それでも自宅でインスリンの注射は必要になってくる
ずっとこのまま糖尿病になってしまうのだろうか?
それでも毎日注射していれば命の危機にはならないなら
いくらだって注射する覚悟はできていた
猫の場合、徐々にインスリンが必要なくなり
治ることもけっこう多いのだと先生は言う
(犬の場合はいったん糖尿病になると一生治らない場合が多いのだそうだ
 猫も犬もみんな治ってくれるといいのに・・・)

4/6
午前中に面会
さらに昨日より元気になってきた!
そしてついに自分でカリカリを食べはじめた!
昨日は食欲増進剤を入れてたけど、今日はなしで食べた。
血糖値はインスリンなしだと上がるものの
パターンがみえてきたので、このぶんなら明日には退院して
家でインスリン打ちながら様子見で大丈夫かも
ということで、明日の退院が決定!
よかった!!
外はいま町中が桜満開だ!

4/7
朝、病院へ迎えに行く
昨日よりさらに元気に鳴いてスリスリしてきて
「早く早く帰ろうよ〜」と言ってる
注射の練習をタオルでして、ふうにも生理食塩水で打つ練習をした
最近の注射針は本当に細くて、ふうは全然動かずに終了
これは本当に注射しやすい(笑)
嫌がる子は徹底的に暴れるのでレトリバーなどの場合
何人もで押さえなくてはならないのだという
ふう、あんた、ほんとにすごいよ(;▽;)
人間だって注射いやだもの
猫なのに人間よりできてる気がするよ
とにもかくにも、これで退院!
今夜からは朝晩2回、私がインスリン注射をすることになる
帰宅したら、ふうはカンヅメ、カリカリ、よく食べて水もよく飲む!
ただ、しばらくケージで過ごしていたし体力も落ちてしまったのだろう
ジャンプ力が弱くなっていて、いつもなら簡単に上がれる場所に
ジャンプしそこなってしまって、胸が痛かった
でも、すぐに回復するよ!きっと元気になるよ!
がんばろうね!
いっぱい抱きしめる
生きててくれてよかった!!!


その後は自宅で朝晩インスリン注射しながら
時々通院して血糖値のチェック
徐々に通院の間隔が広がりつつあります
そしてふうの前足とお腹の毛も少しずつ生えてきました
ふうはすっかり元気になって走り回っています

毎日のインスリン注射もいやがらずがんばってます
使った注射器は家庭で処分はできないので保管しておいて動物病院へ返却します
注射スキル上がる私(笑)
早くムダなスキルになってほしいものです
ふうインスリン-s




今回、ふうが入院している時
もみじが急に何も食べなくなってしまってあせりました
普段、もみじとふうはそれほど仲がいいわけではなく
仲が悪いわけじゃないけど猫団子になったりするほど
距離が近いわけじゃなかったのに、何か感じたのでしょうか
いまはもみじもすっかり食欲モリモリで元気です

普通に元気でいてくれることが
こんなにも幸せなことなんだと、改めてしみじみ思いました











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